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ノーマルピン(フックピン)

缶バッチ 57mm円形(フックピン)


57ミリ円形の缶バッジは直径が約57ミリになります。。このサイズは身に付けていれば遠くからでも目立ち認識されやすい大きさになっております。主にイベント、展示会などでスタッフの認証用や来場者へ配布するノベルティなどとしてご利用いただいております。また、ショッピングモール、ショッピングセンター、アウトレットモールなどでの販促物やコンサート、音楽会などの来場者の記念品として配られています。


商品概要

写真はお店でやるセールの「超特価キャンペーン」をイメージして作成してみました。スーパーやホームセンター、ディスカウントショップ、専門店などで消費者(顧客)に対して特価で奉仕していることを告知するカンバッジです。バーゲンセールや周年セール、年末年始などのいわゆる「書き入れ時」には店員がこのようなバッジを着けているのをよく見かけます。大きさもこの57ミリサイズが着けていても比較的軽く違和感がないので良くご注文いただいております。

缶バッジの裏面はダブルフックピンです

缶バッジの裏面はダブルフック形ですので安全にご使用いただけるかと思います。※缶バッジの「ピン」は鋭利になっていますので、刺して怪我などしないように取り扱いには十分ご注意ください。特にお子様がいるご家庭では親御様がきちんと管理してケガしないようにしてください。

料金

缶バッジファクトリーではコダワリの缶バッジを激安価格で販売しております。

※価格表は完全データご入稿でデザイン1種類あたりの単価になります。※2,000個以上や複数種の場合はお見積もりさせていただきますのでお申し付けください。※納期ご指定の場合のお問合せはデータを添付してご希望納期をお知らせください。

100個〜199個
¥65
200個〜299個
¥63
300個〜499個
¥54
500個〜999個
¥51
1,000個〜1,999個
¥49
2,000個
別途見積もり

オプション

オプションでOPP透明袋の個包装も承っています。

缶バッジを透明のOPP袋で個包装にて梱包した状態でも納品可能です。 個包装することでちょっと豪華なイメージになるのでおすすめです。

包装オプション

制作例

円形57ミリサイズで弊社にて製作させていただきました。下の写真は弊社のお客様が弊社にご注文いただきました缶バッジの写真を入れてご紹介させていただきます。

これは、社団法人今市青年会議所様が作成された缶バッジです。日光市は広域合併して日本で3番目に広い面積を誇ることになったということで、「日光周遊カーラリー・ウルトラキャノンボール」題して、クイズや体験をしながらカーラリーを行い、広く認知してもらおうという企画です。予め設定された数々のポイントを通過してゴールを目指すというキャノンボールというカーラリーはその土地を知ってもらうには最適な企画だったかと思います。県内の他、県外からも多数参加されたようで、参加者へこのカンバッジが配られたそうです。

これは、ピリカ ケゥトゥム アプカシ様のアイヌモシリを旅するというイベントの缶バッジです。アイヌモシリとはアイヌ語で北海道やその周辺の島のことをさすそうですが、そのアイヌモシリの宗谷岬から対雁までの約400キロを歩きながら、先住民族であったアイヌの人達のことを考え、国際平和を祈るそんな旅のイベントです。また、巡礼、ヒーリングの旅という神聖なイベントでもあるようです。このウォーキングには数百名もの方々が参加されて大いに盛り上がったようです。弊社ではこのようなイベントのカンバッジも制作させてただいております。

これは、江戸川区立南葛西第二中学校様の缶バッジです。PTA・OB会で作成させていただきました。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学までの公立・私立学校や予備校、塾、学院、教習所、インターナショナルスクール、専門学校、専修学校などの各種学校でにおいて缶バッジを作る機会があるかと思います。また、文化祭、学園祭、学芸会、運動会、合唱コンクール、運動会、水泳大会、修学旅行といったものや、クラブ活動、サークル活動、さらには入園式、入学式、卒業式など色々な学校行事でカンバッジは作成されております。

これは、大正時代のイメージでイラストを使った缶バッジとポップなイメージで作成した缶バッジです。

髑髏(ドクロ)のマークはちょっと怖い感じがしますが、実は神聖なものとどこかで聞いたことがあります。クリスタルのドクロや骸骨の置物など夜に見たら震えてしまいそうですが安心していいらしいです。さて缶バッチでもドクロを使ったデザインのものをよくみかけます。黒のベースで城やグレーを入れたモノトーンの構成はドクロを効果的にしているように見えます。他には音楽関係や雑貨販売店などでもこのような骸骨とかみますが結構買っていく人が居るのには正直ちょっとビックリしました。かなり売れているそうですね。57ミリサイズの缶バッチなのでひときわ怖くいえます。

さまざまなイベントが各地で行われていますが、これは教育関係の展示会です。教育は色々と論議されていますが、将来を担う子供達の為によりより方策を考えていただきたいものです。このイベントでは教育を法律面から考えて行こうというイベントです。イベントの缶バッチではこの57ミリが圧倒的に多いかと思います。やはり遠くから見ても文字やデザインが視認しやすいところと大き目な缶バッジが扱いやすいといったところでしょうか。イベントとくればこの他にもクリップの着いたものもありますのでご検討いただければと思います。