缶バッチのサイズについて

1インチの缶バッジ

弊社で扱っている缶バッジのサイズは円形でいいますと、25ミリ~76ミリまでになります。これは一番実用的であろうサイズから選んで商品化しています。一番人気の大きさは32ミリで年間を通じて良く売れています。25ミリのサイズは音楽関係の方には大人気の大きさです。また、57ミリの大きさはアニメや漫画のキャラクターの缶バッジ印刷で持てはやされています。このように、それぞれのサイズで売れている層や売れている時期などがだいたい決まっているんですね。このような動きを見ながらお客様のニーズを的確に掴んでいかないといけませんね。そういったことで弊社では円形以外にも三角形、五角形、六角形、ハート型などの異形デザインの缶バッジも商品として取り揃えてきました。

缶バッチ大集合

缶バッチを色々揃えちゃいました

ところでなぜ缶バッジは32ミリとか57ミリとか中途半端な数字の寸法なのかはご存じでしょうか?これはもともとアメリカでは缶バッチの大きさをインチで表していたためこれを日本でのミリに換算した数値なのです。日本とアメリカではサイズの表記が違っていたんですね。缶バッジはアメリカ発のノベルティグッズだったので、アメリカのサイズ表記であるインチが使われています。

1インチの缶バッジ

検索で「1インチは?」と聞いてみました

アメリカでは1インチ、1-1/4インチ、1-1/2インチ、2-1/4インチ、3インチなどのサイズ表記となります。1インチは約25.4ミリなので、「25ミリ」となります。1-1/4インチは31.75ミリで「32ミリ」となります。3インチだと76.2ミリで「76ミリ」となります。このようにご説明すると中途半端な数値も納得ですね。弊社では、最初はインチで表示していましたが、インチ表示だとわかりにくいためミリに直して表示させていただきました。インチのサイズ表示はやはり日本では馴染まなかったです(笑)

では、他にはサイズがないの?と聞かれますと、まだまだあるんですね。25ミリより小さいものは22ミリのサイズがあります。でもこれはさすがに小さすぎであまり実用的ではないかもしれません。缶バッチを作り慣れている私でさえ小さすぎて扱い辛いサイズでした。反対に76ミリより大きいサイズはあるの?と言われますと、これがあるんですね~(笑)76ミリより上のサイズは、100ミリ、110ミリ、152ミリ、158ミリがあります。これはさすがに大きいですね。でも、まだまだ大きいサイズがあります。250ミリと350ミリです。これは以前にご紹介させていただきました。

詳しくはこちらの「スーパービッグなデカ缶バッジ!円形25センチと35センチ」をご覧ください。こんなに大きい缶バッジは見たことがないかと思います。一応、缶バッジマシンは158ミリ、250ミリ、350ミリが作れるものを持っていますが、缶バッジ機械の置き場がなくて倉庫に仕舞ってあります(笑)なにせマシンだけで30kg~50kgですから二人掛かりの作業になるかと思います。

デカ缶バッジ

左が350ミリ、右が250ミリ、黄色は76ミリ

 

上の写真は左が350ミリのデカ缶バッジ、右が250ミリのデカ缶バッチで黄色いのは76ミリのサイズです。巷ではデカ缶バッジとして販売されている76ミリでもこんなに小さく見えてしまいます(笑)お客様よりどうしても作りたいなどのご要望があれば缶バッジ作成をしようかと思っていますがまだお見積りして検討していただいたのみです。当たり前ですよね、サイト内で写真すら掲載していませんから・・・。さらには、A3サイズ(297ミリ×420ミリ)の四角形缶バッジや460ミリという子供用の自転車の車輪みたいな缶バッジもありますがさすがに実用的ではないかもしれませんね。

缶バッジの人気はどこまで続くのかは分かりませんが需要がある限り色々な缶バッジを揃えて行こうというのが弊社のスタンスです。というより私が機械が好きですので、新しい缶バッジの形状がでるとすぐに購入してみたくなってしまいます(笑) 使ってもいない250ミリと350ミリの缶バッジはコレクターの気持ちになって取り寄せてしまいました。所有しているだけで嬉しくなっています。また珍しいものが出てきましたらこちらでご紹介してみたいと思います。

豊富は缶バッジサイズがある弊社のサイトはこちらです。