缶バッチをキーホルダー、ストラップにする方法!改造やリメイクのアイデア。

缶バッジキーホルダーの完成写真

一般のユーザー様より「フックピンや安全ピンのオリジナル缶バッジを身に着けていますが、キーホルダーやストラップにしてぶら下げて使いたいので何かアイデアがありませんか。」というご質問をいただきました。弊社ではキーホルダー缶バッジとストラップ缶バッチを製造していますが、ロット数が比較的多めで対応させていただいております。そのため、申し訳ございませんが1個からの対応をしておりません。しかし、1個からオリジナルで缶バッジキーホルダーや、缶バッチストラップを作りたいというニーズがあるのは十分知っています。そこでオリジナル缶バッチをリメイクして1個からキーホルダーとストラップを作れないか実践させていただきました。

 

ヒートンを使ってオリジナル缶バッチをキーホルダーストラップにリメイクする

ヒートンで缶バッジをリメイク

ヒートンという金具を使って缶バッジを改造していきます。ヒートンは金具が丸く曲がっていますのでこれを利用してキーホルダーやストラップの部品を装着することができます。ホームセンターなどで売っていますのでなるべく小さ目のものを購入してください。今回私が購入したのはこのサイズになります。

 

ドリルで缶バッジに穴を開ける写真

手持ちの缶バッジをドリルを使って穴を開けていきます。電動ドライバードリルやインパクトドライバーなどをお持ちであればそれを使ってください。最近ではネット通販等で安く購入できますので購入されても良いかと思います。ドリルの刃は1ミリと1.2ミリを今回使いました。小さ目のヒートンであれば1ミリ、ちょっと大き目でしたら1.2ミリのドリル刃がお勧めです。コツはドリルをゆっくりと回しながら穴を開けることです。電動ドリルよりはインパクトドライバーの方が回転が緩やかで使いやすいかもしれません。穴を開ける位置を決めたら、ずれないように慎重に穴を開けます。最初は失敗することもあるかもしれないのでいらないオリジナル缶バッチを使ってテストしてからでもいいでしょう。

 

ヒートンを缶バッジに着けた写真

穴を開けたらヒートンを回しながら缶バッジに取り付けていきます。ネジ状になっているのでねじ込んでいけば簡単に取り付けできます。ここまで来ればほとんど完成です。念のため、ヒートンと缶バッジの間に接着剤を少し付ければ隙間から水が入り込むことを防止できます。

 

ダイソーのキーホルダーの金具写真

キーホルダーの金具(ナスカン)はダイソーで見つけました。キーホルダー用のナスカンも100均で売っているのですね。

 

缶バッジキーホルダーの完成写真

キーホルダーの金具を取り付けた状態です。どうしょうか?手づくりのものってどうしてもダサく見えてしまうものが多いのですが、このキーホルダーはしっかりとした造りですのでそのようなことはありません。

 

ストラップキーホルダーの完成写真

ストラップの松葉のカニカンを取り付けた状態です。32ミリのノーマルピンを使って作成してみました。雑貨店で売っているようなストラップ缶バッチと遜色ない仕上がりになっているかと思います。自作でこの完成度はすごいですね!

 

額縁等の固定金具を使ってオリジナル缶バッジをキーホルダー、ストラップに改造する

 

額縁やウエルカムボードの固定に使う金具には「吊カン」「三角吊カン」など色々とありますが、今回は「三角吊カン」を使ってみます。吊カンは100均では売っていなかったのでホームセンターで探して購入しました。ちなみに「WAKI SANGYO」という会社の「三角吊カン(中)」でした。こげ茶のアンティークな色合いが気に入りました。

三角吊カン

三角吊カンとは上の写真のようなものです。この吊カンの裏に瞬間接着剤等を塗って缶バッジの裏に固定します。三角の部分にナスカンキーホルダーやストラップを装着します。

 

缶バッジの裏面に吊カンを接着した写真

こちらもこれでほぼ完成です。インパクトドライバーやドリルなどの工具を持っていない方はこれでしたら簡単にオリジナル缶バッジを使ったキーホルダやストラップが作成できます。

 

吊かんを使ったキーホルダーの写真

どのようにナスカンを付けたかが分かるように缶バッジの裏面から写真を撮りました。吊カンが缶バッチとピッタリ合っていますね。吊カンの土台が厚めにできていますので缶バッジの窪みがあっても大丈夫そうです。

 

缶バッジに吊カンストラップを付けた写真

こちらはストラップを缶バッジに取り付けたものです。フックピンが気になる方はニッパーなどの工具を使ってピンを切断してもいいかと思いますが、切断して残ったピンを引っ張りだす時に缶バッジの本体に傷をつけてしまうことがありますのでそのまま使った方が安心です。

今回は缶バッジをキーホルダーやストラップに改造、リメイクする方法をご紹介させていただきました。ドリルで穴を開ける法が仕上がりがきれいなのですが、工具を持ち合わせていない方のために、工具を使わずに作成する方法もご紹介させていただきました。フックピンや安全ピンの缶バッチもずっと使い続けていると飽きてしまうという方も多いようですので、こんな風にリメイクすればまた使い続けていこうという意欲が沸いてくるかと思います。

缶バッジがキーホルダーやストラップでも作成できるお店です

色々な缶バッチの商品を扱っています。

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