缶バッチカバーを使ってみました

缶バッジカバー写真1

缶バッジを汚れや水濡れなどから保護するという缶バッジカバーというのが流行っていますね。塩ビ製の透明な素材の中に缶バッジを入れることで大切な缶バッチを守ってくれるということですが、缶バッジを保護するという発想は我々缶バッジ作成の業界人としてはなかったですね。我々からしますと缶バッジはどちらかというと消耗品というイメージでした。どんなに気を遣っても錆びてしまいますのでプラスチック製のキーホルダーやステンレス製のピンバッジなどのノベルティと比べますと差が出てしまいます。錆びてしまったら捨ててしまうという考え方でした。

そんな中で缶バッチをコレクションとして集めているような方々のニーズとしてはなるべく缶バッジを長持ちさせたいということでこのようなカバーが生まれました。私のような新し物好きにはたまりませんので、早速、缶バッジカバーを実際に購入して試してみました。今回は円形の缶バッジカバーとハート型の缶バッチカバーを購入しました。カバー類では定評のコアデのカバーになります。

円形とハート型の缶バッジカバー

57ミリの円形缶バッジカバーはお徳用の20枚入りというのがありました。57ミリはキャラクター関係の缶バッチが一番多いサイズになりますので、20枚入りを買われる方が多いかと思います。SNSでもお徳用がおすすめですと書いてありました。SNSを見ていると缶バッチカバーをしていますね。

 

円形缶バッジカバー表面の写真缶バッジカバーの中に缶バッチを入れてみました。少しキツイというか缶バッジの表面のフィルムとカバーのフィルムが干渉し合っているようで入れるのに多少コツがいるかもしれません。フィルム同士なので湿度が高いと密着してしまい缶バッジをカバーの中へいれにくくなってしまいます。下側の半分だけ入れて上の方は引っ張りながら入れていくと何とか収まりました。

 

円形缶バッジカバーの裏の写真

裏面を見ますときれいにカバーの中に納まっていますね。フックピンの部分だけカバーの切れ目から出るようになっています。切れ目の部分もうまくフックピンの裏に回り込むようになっていて缶バッチ全体を保護してくれています。これなら汚れやキズなどからの保護はバッチリですね。

 

ハート缶バッジカバー表面の写真

ハート型のカバーに缶バッチを入れてみましたが、こちらも綺麗におさまっています。ハート型のような特殊形状のカバーがあるなんて気がきいてますね。ハート型の方は丸型よりも挿入しやすかったです。カバーを少し緩めに作ってるからでしょうか。

 

缶バッジカバーのハート型裏面

缶バッジカバーのハート型の裏面です。少し緩めにできているのが分かりますね。ハート型や角丸長方形といった異形状の缶バッジはマンガやアニメなどのキャラクターものが多いのでコレクションとして収集されている方も多いです。できるだけきれいな状態にしておきたいのでこのようなカバーが必要とされているのでしょうね。

缶バッジカバーですが、コアデ以外にも100均のキャンドゥでも販売されているようです。さすがに100均の方が安いの売り切れ続出となっていてなかなか入手しにくい状況です。そのうちダイソーやセリアでも販売されるのでしょうか。100均で入手できましたらレポートしてみたいと思います。